No.5
紙芝居「朝日長者」[やっぱり子は宝]


<ここが自慢>
むかし、朝日港は室町時代末期から江戸時代末期まで隆盛を極めた湊宮の五軒家の根拠地となった港でした。この地には「長者屋敷跡」という地名が残っており、村に伝わる昔話からも当時の繁栄がうかがえます。

 「朝日さす 夕日てるてる三枚畑の真中に 黄金千枚 縄千束」


「子どもはたからだ。何といったって、子どもはたからだ。」
 「わしは金だ・・」そんなことをいったものもありましたが、
 「子どもだ、子どもだ。」
という村人が多く、ついに夕日長者のお金を見るものはいなくなりました。


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 作者
 作:にしだ たけし さん 画:おぎの しんさく さん

No.6
 紙芝居「雨降り地蔵」 [思いやりの大切さを物語っています]

”雨降れ竜神な、くもれくもれ明神な”と品田には、”雨乞い太鼓”とともに、お堂には、お地蔵様が今もお祭りしてある。

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<ここが自慢>
作者…こうちゃん (久美浜町在住)

久美浜の「品田(ほんで)」という、貧しい百姓の村の話。
谷間の小さな川を頼りに米づくりをしているが、あるとき、洪水がおこり、田んぼも畑も流されてしまう。その泥田のなかから、「お地蔵様」が見つかる。
村人たちは、みんなで掘り起こして、丁寧に掃除したり、お供えをしたり大事におまつりをする。

 作者 
    こうちゃん(ペンネーム)