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牧場のお仕事 〜牛舎・搾乳室編〜
2004 夏休み特別体験教室のご案内
丹後ジャージー牧場では、夏休み毎週月曜日から金曜日まで、こうした牧場のお仕事の研修を受け付けています。

牛さんとふれあったり、美味しい牛乳、アイスクリームが食べられたりできます。


夏休みのとびっきりの親子の思い出づくりにいかがですか
みなさん、おはようございます!

京丹後・久美浜「丹後ジャージー牧場」で育った牛は、とても元気ですくすく育っています。
そんなジャージー牛の、お乳を毎日みなさんに召し上がっていただいています。

そこで、毎日どんなふうにして牛の世話をしたり、お乳をしぼったりしているか、ページにしてみました。

人にもいろんな性格があるように、牛にもいろいろあって、その個性を知りながら毎日牛の世話をしている橋口さんと浪江さんご苦労さまです!

毎日、パワーの素の牛乳は、こんなふうにしぼられているんだヨ! (2004.7.22 AM5:30)

詳しくは、下記へお問い合わせください。
牛舎 牧場の朝はとても早いんだ…

朝、5時30分になると、まず管理舎の橋口さん・浪江さんが牛舎を見てまわって牛がみんな変わりがないか、元気にしているか確認して、それからウシの糞(ふん)、おしっこなどをきれいに掃除していきます。

うんちは20〜40`、おしっこは6〜12リットルも出すんだよ。
橋口さん
牧場の番人「橋口」さんデスもくもくととても手際よく仕事をしています。でも、なんでも、やさしく教えていただけますヨ
毎日、たくさんのおしっこやうんこをするから、それを野菜作りなどに利用しているんだ。

そうすることによって、化学肥料などを使わずに、とても体にやさしい、野菜やくだものを作ることができるんだ。

おしっこやうんちを一輪車に積んで、堆肥舎に運びます。そこで3ヶ月から5ヶ月かけてじっくり発酵させて、自然にやさしい肥料を作ります。
醗酵中は温度が60℃から80℃にもなるんだ。
堆肥舎
餌やり 牛舎の掃除が終わったら、次は牛さんたちに朝ごはんをあげます。

朝ごはんは、おいしい干草などです。

【一日に食べる量】
青草だと、50〜60`。
乾かした草や、穀物などの場合で約15`もたべるんだよ。
【左上の写真】
掃除をしたあとのきれいになった牛舎
【右上の写真】
こんな搾乳機をつかって搾ります。
事前にきれいにしておきます。(洗浄)
【左下の写真】
消毒液に浸したタオル(1頭に2枚使用)、前絞り用受け容器、ディッピング(搾乳後乳頭に使用)などを準備。
【右下の写真】
とうもろこしなどの配合飼料もやります。
清掃後搾乳機
乳搾り小道具配合飼料
前搾り さぁ、やっといよいよ乳搾りだヨ、きれいなゴム手袋をして、消毒液に浸したタオルを絞って、牛の乳頭をきれいに拭きます。

そして、前絞りといって最初に出てくるお乳は雑菌が入っていることがあるので小さな容器に搾ってから搾乳機で搾ります。

このとき、牛によっては少し暴れたり、いたずらしたり、なめてきたり、いろいろ牛にも個性があり、牛によって扱い方を変えたりしているんだって!
搾乳機をいよいよ牛の乳頭につけます。(装填)嫌がって足をじたばたする牛もいるんだ。

後ろから舐められたりするときもあるんだって!
本搾り
乳搾りおしおき
集積攪拌
【左上の写真】
ワタシも、乳搾りをさせてもらいました。親指と人差し指でお乳を包むように搾ります。
【右上の写真】
ちょっとイタズラがすぎると、このようになってしまいます。
【左下の写真】
搾乳機とパイプラインを通して1ケ所に集まります。
【右下の写真】
濃厚な原乳は、5℃の低温で管理されます。
今朝、搾られたお乳は大体250リットルくらいです。
新鮮な牛乳を、すぐ近くの平林乳業株式会社へもっていきます。

そして、午前中に処理されて、みなさんに飲んでいただける牛乳になります。

ちょうど8:00で作業終了!

お疲れ様でした!

夕方6:30くらいからまたやります!
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澄江おばあちゃんが作っている畑デス
ぶどう棚 スイカ もも
ぶどう棚 大きくなってきたスイカ おいしそうな桃
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Tel&Fax 0772-83-1617
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定休日/木曜日
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