久美浜百珍
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函石浜遺跡<古代の歴史(丹後王国)を歩く>
悠久の歴史をもつ久美浜。なかでも、久美浜町は、大和朝廷との深いつながりがありました。
ふるくから、大陸との交易があったことから、「丹後王国」の存在があったともいわれています。
●函石浜遺跡
函石浜遺跡は、名前の通り雨型式石棺が出土した場所ということで、函石浜と名付けられました。
函石浜遺跡包含地史跡塔
王莽の貨泉
刀銭

この遺跡の特色の第一は東西1キロメートル、面積25ヘクタールの遺跡を8区域に分け区域毎に出土遺物の違いが認められることです。

第2は縄文時代から、弥生時代、古墳時代、平安、室町時代に至るまでの遺物が出土していることです。

出土品としては石鏃つまり石の鏃、銅の鏃、鉄の鏃、石剣、くが玉、管玉等やその未完製品が出土し、又その仕事場も発掘されています。

その他土器や硬玉(瑪瑙、翡翠、碧玉)等が発掘されていますが、すべて西日本各地の出土品と同じ系統のものです。

特筆すべきは中国の王莽(おうもう)の貨泉(紀元14年)が二枚出土したことと、中国周代の刀銭「明刀(めいとう)」が出土したことです。

刀銭は、紀元前五5〜6世紀頃に造られた刀の形をした貨幣です。長さは14.1センチメートル、幅1.1センチメートルで側面に「明」と書かれ、青銅製です。

函石浜遺跡の発掘で、刀銭は二枚重なって出土したことが明らかになっているが、その一枚は、発掘に参加した人が持ち帰り、1枚は神谷太刀宮に保存されています。この刀銭が、函石浜出土の確証があれば、王莽の貨泉より更に時代が古く貴重な研究資料といわれています。
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(2004.9.24)
























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