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絹本著色当麻曼茶羅図(けんぽんちゃくしょくたいままんだらず) |
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| 住所:久美浜町十楽(本願寺) | ||||||||||||
| 幅 南北朝時代 当麻蔓陀羅図(たいままんだらず)は『観無量寿仏経(かんむりょうじゅぶっきょう)』に説かれている浄土往生(じょうどおうじょう)の様子を描いたものである。中でも奈良当麻(たいま)寺の物は著名でその後、当麻蔓陀羅(たいままんだら)信仰によって、多くの転写本が作られた。本例もその一つで、中央に大きく阿弥陀仏の世界を描き、周囲にはコマで仕切った中に、この世の修行に応じた来迎の姿を配している。 本例は画面も大きく精綴(せいち)に描かれており、彩色も当初のものを良く伝えている。 技法は鎌倉時代の作風がうかがえるが、細かな相違点から南北朝時代の制作と思われる。 縦210.5p横177p
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本願寺古文書(ほんがんじこぶんしょ) |
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| 住所:久美浜町十楽(本願寺) | ||||||||||||
| 14通 鎌倉時代〜江戸時代 14通の中世文書が現存している。中でも正安元年(1299)10月の文書は法然が本尊の供養をした、という寺伝を裏付ける内容で注目された。 また、15〜16世紀にかけての文書は中世の寺院経営の資料であり、当時の久美庄の基本資料でもある。 その他本堂内部の千体仏の譲渡・返却等に関する文書が8通。さらに文禄の役に参戦した武将が肥前の様子を知らせたものがあり、丹後における朝鮮出兵を記録する資料として大変珍ししい。
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