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宗雲寺庭園(そううんじていえん)
久美浜の良さをみんなで活用しよう!


野遺産
久美浜町の文化財を熊野遺産として久美浜百珍としました!




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住所:久美浜町新町
久美浜町新町に、常喜山宗雲寺という、臨済宗南禅寺派の名刹がある。
丹後国御檀家帳には「くみの宮谷常喜寺大なる寺也、丹後国僧衆の本寺也」とあるのがこれであった。
元天台宗の常喜庵といったが、後花園天皇(102代)の御代に、近衛家の公達であった千畝周付和尚を開山とし、近衛家の建立によって禅刹常喜院とした。永享4年(1432)であった。
天正10年(1582)松井佐渡守康之久美浜松倉城主となり、玄圃和尚を請し、常喜山宗雲寺と改め、菩提寺としたものである。

宗雲寺庭園は小さいながら美しい池庭で、府指定名勝である。
宗雲寺の現在の本堂・方丈・庫裡が、享和元年(1801)に再建されたので、おそらくその頃に築造されたものと思われる。
庭園は瓢簟型の他と、地上露出部の幅高さ1m以内の石材からなっており、落着いた雰囲気を見せている。

府文化財保護課の調査では、池の北東に5m×6mの倉跡礎石列が確認され、さらに北東隅に滝口の痕跡があることが判明した。このことから庭園の地割は、現在よりも広かったと考えられる。

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神谷神社文化財環境保全地区(かんだにじんじゃぶんかざいかんきょうほぜんちく
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住所:久美浜町新町
現在の本殿は、天明元年(一七八一)八月六日棟上の神事、同年九月七日盛大にに運営祭が斎行されました。
大工棟梁は、久美浜町本町、谷口長兵衛他八人、彫物師は京の長谷川勘佐、金物は京の錺屋藤兵衛らが担当本殿は、桁行二間、梁行三間、入母屋造、檜皮茸の妻入で、一間の向拝を付け、円柱上に台輪をのせ尾垂木付三手先組物で丸桁を受けて、柱間中備にかえる股を置いた二重垂木の軒を支え、向拝上は連三斗を三段に組んで桁を受けるという独特の手法を用い、軒唐破風を付属させており、「太刀宮造」と称されて、この地方では類例のない神社建築であります。
本殿のつくりは、出雲地方に多い大社造りの系統を引き・四周に縁をまわすのも大社造りの特徴です。

意識的に見ましても、向拝の竜彫刻、各種の動物の丸彫の木鼻の精巧な彫物群が、虹梁や海老虹染に彫られ本殿内部は格天井を張り、一枡一枡に絵様が施され精縺繖な組物と相俟ってすばらしい効果を上げています。
参道 鳥居 八幡神社
八幡神社右手の磐座 扁額 八幡神社・拝殿

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