No.7
 アシタバ [別名:ハチジョウソウ]

 

〈説明〉

名前の由来となったのは、南国的な強い成長力。葉を摘み採っても、あしたにはたちまち新しい葉を出してくるという意味です。葉を切ると、毒々しい感じのする濃い黄色の乳汁が出てきますがこれは無毒です(栽培種ではこの乳汁はでません)昔から強壮作用があると伝えられ、また近年は動脈硬化予防や、食欲不振解消などの効果もあると云われ、薬草としても注目を集めています。
 
(採り方
なるべく開きたての、柔らかくて光沢のある若葉を摘むのがよい。ナイフを使い、株の中心を傷つけないように切り採る。
 

(食べ方)
あえもの、天ぷら、油炒め、おひたし若い葉や葉柄はゆでて水にさらして、おひたし、酢味噌和え、ゴマ、マヨネーズ和えに、やや堅い葉は薄く衣をつけて天ぷらに、軸は油炒めに、また硬化した葉はアシタバ茶に。
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【採取時期】 1年中
【薬   用】 動脈硬化予防、高血圧予防、食欲増進、強精、薬茶

No.8
 ツルナ [別名:ハマジシャ]

(食べ方)
てんぷら、あえもの、おひたし、きんぴら
・ひとつまみの塩を加えた熱湯でゆで、そのまま冷やしたあと水にさらしてアクを抜く。食べやすい大きさに切って、おひたし、あえものなら、からしあえ、ゴマあえ、生のままなら、てんぶらやバター炒めにしても美味しい.
・ツルナのてんぷら…小麦粉を冷水でとき、衣を薄めにして油の温度は170度前後で衣にうすく色ずくぐらいにカラット揚げ薬味、調味料などでいただく。
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〈説明〉
海岸の岩棚、岩との間、砂浜と岸壁との間とかに群生して生えています。葉は肉厚で、葉の表面の細胞がレンズ状になっていて、キラキラ光っています。

(採り方)
やわらかそうな新芽を摘みとる。春あくが少ないが夏から秋にかけては、あくの強いものがある。

 【採取時期】  3月〜11月
 【薬   用】